ネコのコラムをお届け
第二回 ねこ漫画雑誌よみくらべ 〜 猫本・猫映画・猫文化(28)
こんにちは。
暖冬もここまでくると心配になってきますね。
ほんとに今年の冬は寒くないですねぇ。雪も降りません。
そんな温かい冬の真っ只中、皆さんどうお過ごしですか。
えりかのコラムが始まりますよ。
今回は、猫漫画雑誌よみくらべレビュー第二弾!
ごゆっくりご覧下さい。

さて、ようやく家に帰り三大タイトルの表紙を捲る私。
ここで前回のコラムを読んでない方、
または、忘れちゃったんだけど、という方のために
ご説明をする私。気配りの行き届く私。


三大タイトル、というのは、私が独断と偏見と
近所の本屋の都合で決めた、この企画で読み比べをする
猫漫画雑誌三誌のタイトルです。
ねこにまたたび
ねこのあくび
ねこのしっぽ
の三誌で、特に選んだわけじゃありませんが、
うちの近所の本屋には大体この三誌があったので
つれっと買ってきちゃいました。

前置きはこの辺で終わりまして。
三冊、読みました。
無事に読み終えました。

感想。
大して変わらない。
うーん・・・。困ったぞ。
題名を隠して読んだら区別が付かないんじゃないか。
もちろん、付録や絵柄、企画等の違いはありますが、
大部分は、大してそう変わらないんじゃ
ないかなーと思います。

まずは「ねこにまたたび」
付録に「ねこまたにゃんこDVD」というDVDが
付いてきてまして、内容は後述しますが
タダ(厳密にはタダではないですが)で
これが手にはいるのは嬉しいところ。
他にも応募者全員サービスや
愛読者プレゼントサービスなど、
「これあげる」系の企画が他の二冊よりも
目立って多いです。
絵柄もバラエティに富んでいて
若い子が好きそうな絵柄から
年輩の方でも見やすそうな絵まで
広くカバーしています。

そして「ねこのあくび」
猫投稿写真の掲載が、三誌中でずば抜けて
多いのがこれ。なんせ表紙に
「投稿写真が100%採用される
SP企画はねこあくだけ!」
と、書いているだけあり、
ほんとに「100%採用写真館」と
いうコーナーがあります。
そのせいか、カラーのページが多く
にぎやかさとカラフルさではこれが一番です。
そして、肝心の漫画内容。
この雑誌はですねぇ、有名どころの描き手さんが
多いですよ。野中のばら、いわみちさくら、松苗あけみ、
村田じゅんこ、浜口乃理子、くじらいいく子等々。(敬称略)
知ってる名前が3つはあったんじゃないかと思います。

最後は「ねこのしっぽ」
今回の号では、猫の病気・怪我の特集をしていたらしく、
病気と怪我の話題でいっぱいでした。
もちろんプレゼント企画、投稿写真企画もあり、
バランスの良いオールマイティな雑誌なのではないでしょうか。
絵柄は可愛いものが多く、女性にウケるタイプの絵柄だと
思います。たまにハッとする程かわいい絵が載ってますよー。

この三誌に共通しているのが、
読者のネタを4コマにする、読者ネタコーナー。
三誌ともこのコーナーに結構なページ数を割いており、
それが、三誌とも大して変わらないんじゃないかという
印象の元になっているのではないか、と思います。
読者ネタコーナーは、面白い、というか
微笑ましい止まりで、最初はさくさくと読めるのですが
どんどん飽きてきちゃいます。
読者ネタコーナーは、ページのうまいさじ加減が
大切ですね。多すぎても少なすぎてもいろいろと都合が悪い。
良くも悪くも、三誌の共通項がこの読者ネタコーナーでした。

そして付録DVDレポート。
そろそろスペースも尽きてきましたし、
これは次回に回してしまいましょう。
次回は付録レポート、レビューまとめ!
楽しみに待っていただければ幸いです。

次回は3月4日更新予定!次回も是非見てくださいね!





























そうですかぁ。
実は私がこのテの雑誌を買わずに立ち読んでいる原因は、えりかさんの感想とまったく同じなのです(^_^.)
私も数誌を見た限り『どの雑誌も内容はさして変わらない』と思って、今はお気に入りの方だけ立ち読む日々。(苦笑)
同じ感想をお持ちの方がいらっしゃっるって判って嬉しいです^^:
私は『ねこのあくび』の会社が出していた『ねこっこ倶●部(1〜15)(新“ねこっこ〜”1・2)』というアンソロジーのコミックスでを買っていて、ここに“いまみち●くら”先生や“Canico”先生も何時も描いていらっしゃいました。
今でもいわみち先生はあちこちの雑誌で見かけるので読んでいましたが、今回5年振り位に“Canico”先生の作品に出会えて、嬉しかったです。
これを機に、こういったネコ雑誌復帰して下さるといいのになって思っている私です♪