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猫の目の治療ミス、後遺症に46万円賠償命令 − 東京地裁
治療を受けたのは、ロシアンブルーの5歳の雄。2003年8月、診察により右目角膜の穴から組織が出ているのを見つけた獣医師は、絹糸で巻き込んで固定する処置を実施。しかし治癒には至らず、外傷性白内障などの後遺症が残ったという。
判決で浜秀樹裁判長は「獣医学的な裏付けを欠き極めて不適切。適切に処置していれば後遺症はなかった」「眼科専門の動物病院に転院させるべきで、治療方法を誤った過失がある」と述べ、銃医師側の過失を認定。治療費などに加え、慰謝料5万円の支払いを命じたとのこと。
獣医師側は「長年の経験に基づく適切な判断」と主張していたが、「同様の治療方法は過去2例だけで、根拠とするには乏しい」と退けられたようだ。
参考サイト
asahi.com「飼い猫の医療ミス、45万円支払い命令 東京地裁」
時事ドットコム「猫の目に後遺症、45万円賠償命令=獣医師の治療ミス認める−東京地裁」






















ペットの手術は飼い主の承諾が必要な筈です。(残念な事にペットは法律上物として見られる事が多いので)
眼科専門の動物病院というのは少ないと思いますが、医者の過失が認められて良かったと思います。
獣医さんは人の医者と比べて規制が緩いので人をよく見ないと怖いですね。