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地域猫活動の現場に捨て猫あいつぐ − 徳島市・県文化の森総合公園
徳島市にある県文化の森総合公園では、昨年から動物愛護ボランティアと徳島県や県警が連携し、猫の遺棄・虐待防止活動、いわゆる地域猫活動に取り組んでいる。ところが、公園周辺の猫に避妊・去勢をして管理する活動が、悪質な一部飼い主に「文化の森なら置いてきても安心」と都合よく解釈され、このような事態となっているようだ。
市内のボランティア団体では、同公園にて4〜7月の4ヵ月間に、子猫53匹、成猫33匹、子犬3匹の計89匹が捨てられているのを確認。既に昨年度上半期の93匹に迫る勢いだとか。活動当初から遺棄や虐待が犯罪になることを知らせる看板の設置、見回りなども行っているというが、それでもこの状態だという。
ボランティアらは「モラルの低さには呆れる」と嘆いているとのこと。公園が終日出入り自由であることも遺棄を助長しているのではないかということで、公園の開放時間を制限するなどの管理強化を求める声も出始めているそうだ。
わずか4ヶ月で80匹以上の遺棄とは驚き、呆れるばかりです。個人的には、やはり遺棄の摘発が行われて報道され、「捨て猫すると捕まる」という認識が広まらなければ、看板の警告だけでは抑止効果も限界があるのではと思いますが、読者の皆さんはいかがでしょうか。






















