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「猫は神様」宮城の猫神信仰探る展示会 − 宮城県村田町歴史みらい館
展示されている資料は、同館の石黒伸一朗主任主査が3年がかりで調査したものとか。宮城県内には、猫の石碑が51基、猫神社が10カ所もあることを確認。石碑の全国的な分布では岩手県で8基、福島、長野両県に6基などで、宮城県が突出しているのだとか。
石黒さんによると「県南は養蚕が盛んで、農家はネズミの食害を防ぐために猫を飼った。単なる飼育動物から、ありがたい存在として信仰の対象となったのでは」とのこと。養蚕業の衰退以降は、次第に無病息災や供養の象徴に変わっていったのではないかということだ。
展示会では、猫神の石碑や猫神社などについて写真58枚と拓本14点をパネルで紹介しているとのこと。入場無料。
また、1階の企画展示室では、幕末から現代にかけてのガラス製品約130点を集めた「ガラスに魅せられて―和ガラスから現代ガラスアートまで」が同時開催されている。こちらは、一般・大学生300円、小中高校生100円で観覧できるということだ。
会期は28日までとのこと。
開館時間:
9:00〜17:00(毎週月曜と祝日翌日は休館)
参考サイト
村田町歴史みらい館・町民ギャラリー展「猫は神さま―県南の猫神信仰について―」






















