ネコのニュースをお届け
野良猫不妊活動30年、中島さんに環境大臣表彰 − 神戸市灘区
中島さんが活動を始めたのは1975年頃。車にひかれたり虐待されたりする野良猫を見つけ、心を痛め「これ以上不幸な猫を増やさないように」と、捕獲器を買い、猫を捕まえて避妊・去勢手術をして元の場所に戻し、餌や水をやるTNR活動を始めたという。
活動のかいあって、発情期の鳴き声も減り、子猫が生まれず野良猫の数も減った。餌やりに反対だった隣人も、黙認するようになった。これまでに捕獲した猫は約10,000匹にもなるという。
阪神・淡路大震災に際しては、阪神動物救護センターのボランティア活動にも献身的に貢献。また、近年では猫を伴っての老人介護施設への訪問活動も実施するなど、精力的な活動を続けられているようだ。
しかし、現在でも地域で猫をめぐるトラブルは多く、依頼の電話が後を絶たないとのこと。噂を聞いて、神戸市外の姫路、伊丹からも依頼が来るようだ。2007年に、中島さんらが捕獲した猫はなんと約1,000匹にもなるのだとか。
中島さんは「猫も生きている。誰もが優しい気持ちで見守ってほしい」と話しているという。
参考サイト
環境省「平成20年度動物愛護管理功労者表彰について(お知らせ)」























でも、依頼の電話が後を絶たないっていう、電話をかけている人とか、その内容が気になる。ボランティアに何を依頼しているんだろう。ノウハウを教えて欲しいとかなら判るんだけど。