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全国に広がる猫カフェ、宮崎市にもオープン
店舗は、喫茶スペースとガラスで隔てられた約20平方メートルの猫ルームからなり、猫ルームでは10匹の猫たちがお出迎え。鍋の中でくつろいだり、無我夢中にネズミの模型を追いかけたり、壁の棚を駆け回ったりと、元気で自由奔放な姿を見せて来客を楽しませてくれるとのこと。
この猫カフェ「うたたね」でお客さんを出迎えてくれる猫たち、実は保健所などから殺処分される直前に動物愛護団体に保護された猫たちなのだとか。
カフェを営業するのはNPO法人「みやざき動物のいのちを守る会」理事・佐藤智子さん。同会では、8月に宮崎県中央動物保護管理所内に県の委託でできた犬猫の専用保護施設「ひまわりの家」も運営しており、引き取った動物の譲渡会も開いているという。「動物を思いやる気持ちを新たにしてもらい、引き受け手が現れてくれれば」との期待も込めているということだ。
店に連れてくる猫たちは、もちろん、ノミ・回虫といった寄生虫の駆除やワクチン接種などの感染症予防は万全とのこと。喫茶スペースで飲食した後に猫と遊んだり、ドリンクを注文して猫ルームに持ち込んだりと、お店での楽しみ方は様々。佐藤さんは「事情で猫が飼えない人もぜひ遊びに来て」と話しているそうだ。
営業時間:
11:30〜21:00(平日・土曜日)
14:00〜21:00(日曜日)
定休日:
毎週火曜日
お問い合わせ先:
(TEL)0985−53−2922
以前にネコニュースに登場した福岡の猫カフェ「キューリグ」でも、保護猫さんたちが店員をされていましたね。お客さんに癒しと安らぎを提供し、不幸な猫たちにも就職先にもなる、こうした形の猫カフェがもっと増えるといいですね。
参考サイト
猫カフェ「うたたね」
福岡初の猫カフェ 大名にオープン






















