ネコのニュースをお届け
ペットも火葬・仏壇 「ダイヤモンド」への変身も(画像あり)
猫や犬などのペットも
「火葬」して「仏壇」を
作ることが多くなってきたという。
愛するペットが亡くなってしまった時、
以前は区や市などの自治体に
引き取ってもらうことが多かったが、
最近では「ペット火葬」に
頼むことが一般的になってきている。
ペット葬儀会社の「ペットメモリアル東京」では、
複数のペット達を一緒に火葬する合同葬と、
自分のペットのみを火葬する個別火葬の
2種類があるが、月200組ある利用者の
大半は個別火葬を選ぶ。
代表の木村栄浩さんは
「(遺骨を)手元に置いておきたいという
気持ちもあると思います。
また、ペットの場合、お骨の量が少ないと
いうこともあって希望される方が多いのでは」
と話す。
持ち帰った遺骨は、きれいな形で保管したい。
そう望む飼い主達のために、まるで宝石箱の様な
ペット用のボックスも用意されている。
ペット用品販売の「リディーコーポレーション」が
08年1月から発売しているメモリーボックス
「メモリアアレカ」だ。
「メモリアアレカ」とは、
いわはペット用の仏壇。
木を基調としたお洒落なデザインになっており、
遺骨や散歩ひもなどの遺品を入れられる。
箱を開けると写真を飾れるスペースもあり、
稀少木材の天然木「メープル」「マドローネ」の
木目部分を使った豪華な作りだ。
価格は22万8000円〜となっている。
この商品が開発されたきっかけは、
従来の仏壇や位牌が地味なものが
多かったところからだという。
そして、ペットの毛や遺骨を
合成ダイヤモンドに加工する
サービスもある。
遺骨や毛から抽出した炭素を
機械にかけ、高温・高圧で
処理すると、ダイヤモンドと
全く一緒の結晶構造を持つ
人工ダイヤモンドができる。
静岡市で人工ダイヤモンドの
輸入・販売を手がけている
インブルームスは、06年から
海外のメーカーに委託して
合成ダイヤモンドの
加工サービスを引き受けている。
60グラム以上の遺骨か、1グラム
以上の毛から作成が可能な
人工ダイヤモンド。
特性や輝きは天然のダイヤと変わらず、
質は人工のほうがよいとも言われている。
価格は0.1カラットで29万8000円から。


















