そこには、写ってはいけないものが・・・。
写っていなかった。 (o_ _)oドテッ!
めんぼくありません！
ここだけの話・・・。
私は、その昔、「土佐心霊スポット代行研究会」の会長を3年ほどしていた頃があるのです。
そんな、こんなで・・・。
その頃、いろいろと情報を集め「首なし武将の幽霊」の目撃情報の多い、高知県安芸市の「八流峠」を、土佐の高知「１０大心霊スポット」のひとつと、そのように位置づけたのであります。
さて、その八流峠とは・・・。
永禄12年（1569年）7月、長宗我部 元親は7,000の兵を率いて岡豊城を出陣し、安芸郡の和食（わじき）に陣を張った。対する、安芸 国虎は5,000の兵を集めて陣を張った。
双方のはげしい戦にて、弓矢が流れ飛んだ、との由来よりこの峠の名称は「矢流峠」となったのである。
現在は、矢流改め「八流峠」となっているわけであります。
さて、かんじんの・・・。
「首なし武将の幽霊」は、写るのか？
まぁ、深夜ならともかく、真昼間にノコノコ出て来る武将もいないのでは？
とは思いますが・・・。
暇な時に、期待しないで、ご覧下さい！
約10分間の動画です！
芸西村 → 赤野 → 八流峠。
の、美しい田舎の風景をご覧下さい！
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ホオポノポノ実践、体験による奇跡、効果と結果その方法に問題ありと話題。
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