でも、ここでためらっていては「神」のままだと思いまして、
下界に馴染んでもらうよう、スキンシップを多めに過ごしてます。
とはいえ、冒頭に書きました通り、お触り厳禁( ˘•ω•˘ )
最近、ご飯はここで籠って食べてることが多いのですよ。
なので、一番触りやすいのは、食後のリラックス時かな？と思い、狙いを定めました。
食べ始めるまでの警戒心が強いのか、見張っていないと、しーごーさんが
「お残しなら食べますよー」とルンタッター♪と現れるので、食事は猫部屋常駐です。
あ、でも、途中でしーごーの様子も見に行かないと、
「アタシ、もういらないわ」
「ならオレが！」
と、吾えもんが肥え続けるので、雫さんのご飯も面倒見なきゃいけません(-_-;)
で、私がバタバタしてるうちに、ネッチネッチとカチワレさんが食事開始。
「お残しなら、、、」の２にゃんを撃退しながら完食を待ち、待望のお触りタイム！
逃げ場がない状態で、手を伸ばします。
お触り厳禁ですが、撫でられるのは好きなんですよ。素直じゃないですね(*´з`)
首根っこをむんずと掴みまして、モニモニ。
そのうち、ウットリと目を閉じるカチワレ氏(˘ω˘)
おおー( ﾟДﾟ) 効果あるわ！と、もみ続けてたら、何故か私も眠くなりました。
いつか、カチワレ氏と添い寝するのが夢です（｀・ω・´）
モニモニが効いたのか、私がお風呂から上がったら
「ニャー」
っと、家猫風の甘えた声でリビングに現れたカチワレ氏。
「カチワレさん、お母さんに撫でてもらいたいんでしょ？」
と夫に言われてました(≧▽≦)
まだ壁が崩れ切ってないだけで、こちらに近づきたいって気持ちがあるのが
よーく伝わってきます。
そんな今夜のカチワレさん。
しっぽ、踏んでますよ？
ぺったん
ぺったん したユーザ
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