けれど、猫達が我が子のように庇護する者となったのは我が子がいたからかも知れないです。
うちの子、極小未熟児(1500g以下)で生まれた難産でした。
それはもう子猫のように小さくてね…ともかく必死で育てたものです。
娘かかさん「おかーん!!このお菓子食べていいー?てか喰ったー!!」
ええ…逞しく育ちました(#^ω^)ニャロメ!!
朝起きると、息子がこんな顔して添い寝してて、人の顔覗き込んできます。

グル「かかさん起きた?起きたかにゃぁ?あ、起きた?」
さも、ずっと傍にいましたよって顔してますが、彼は夜中は娘と添い寝ですw
毎朝のスタートは猫達と共にスタートします。
最近は暑くて猫部屋はクーラーと扇風機二台稼働です。
帰宅して一猫部屋にて横になる私。
真横で猫達も寛ぎます。

なんか仕込んでた…。
グル「いいかメロ、狩りはちゃんと覚えろにゃ」
メロ「むー」

グル「ほれ、貸してやるにゃ!!てぃてぃするにゃ」
メロ「嫌YO」
背後の母上がちょっとポイント♪

グル「ダメにゃ…この子はやる気がないにゃよ…」
父ふてにゃん…娘は一切やる気なし。
背後の親御さん、大理石ボードがお気に入りで、かかさん嬉しい(そこではない)
父がスネてしまったので娘が機嫌とりに添い寝してた。

お尻とお尻がピッタンコ♪この色のコントラストが微笑ましいね。
まだまだ父母は娘が愛しくて仕方ない様子。
とりあえずメロへ「クーラーのリモコン押さないで下さい」
我が子が小さい時によく聴いた曲です。
守ってあげたい
映画「狙われた学園」のOPなんだーあれ最後のお腹に目玉星人が衝撃でした。



















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