ここ数ヶ月なんやかやと忙しくしておりまして やっと肩の荷が下りたと思いきや
先週からゴマの体調が悪く通院しております。
ゴマに初めて会ったのは2008年秋
2009年1月初め避妊手術 その時はもう成猫でした。
なので推定14～15歳くらいでしょうか。
平均寿命に近づいているのでしょうね。
4月9日に 水の減りが少ないな～、 フードの減りも少ないし、 トイレの処理物も少ない
そして ゴマが絶えずうずくまっている。
いつも逃げ回るのに簡単に捕まえられネットに入れ 4月10日病院へGO💨
血液検査の結果 少し悪かった腎臓に加え 肝臓の数値がとても悪かったのです。
家に帰ると いつも一緒にいるクーが 階段途中まで下りてきてゴマを呼ぶ呼ぶ・・・
その日から あのおとなしいクーが鳴き始めました。
夜中も寝室へきてベッドの周りを鳴きながら歩き回るし
6年前の クーの姉妹猫ケーが亡くなった時のことが思い出されて ゴマの事が心配で仕方なかった。
異常事態が解るんでしょうね～ 結局 その日からクーは4日間鳴き続けました。
今年正月明けにユカを亡くしたばかりなので どうか助かってほしいと願いながら毎日通院
すると14日からチュールを少し食べてくれるようになり それと同時にクーも鳴かなくなりました。
昨日15日は 点滴，注射の後 キャリーへ逃げ込むゴマは私の手を噛み 出血(´；ω；`)
先生にバンドエイドを貼ってもらいました。
噛まれた痛みより 元気になったゴマを見て嬉しかった～
腎臓サポートドライも少しは食べてくれるようになったしこのまま回復してくれますように・・・。
明日は また血液検査・・・良い数値になってくれてるといいなぁ～
ゴマちゃんには お姉ちゃんがいっぱいいるんだからまだまだ元気でいて欲しい。
早くこんな日常が戻りますように・・・。
母さんも頑張るから ゴマも頑張って！！！
ぺったん したユーザ
ぺったん
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