武勇伝が多かった…これは…弟猫やーもんが受けた
おちゃんこ様による…
恐ろしい悪夢のお話しだべさ👹

やーもんは、気が弱く優しい奴だったべ…
ある夜な、奴は誰かが頭にしかかってくる気配で目が覚めたべさ…しっかりとした重み…妙な悪臭…
こりゃ何だ…そうつぶやく間もなく、何かは消えた…

先に言ったとおり、気の弱いやーもん…次の日の夜…眠れず、蕪うまに頼み股の間に挟んでもらって震えていた…時折、屁をこく蕪うまに、腹はたったが一匹でいるよりは怖くない…そうして…うとうとと、大の字で眠り始めた頃…

誰かが…誰かが…誰かがぁ〜おいどんの、おいどんのにゃんたま🟡✨を〜もみもみもみもみもみもみ
してるう〜つ、わぁ〜🟡✨ヽ(ΦωΦ)〃
パニックになりながら、ゆっくりと己のお股を見る
やーもん…そこには…目を閉じ半ボケ顔のおちゃんこ様が…
んにゃ、なんかあったかね…🍵ヽ(ΦωΦ)
おちゃ姉さん、ぎぎゃあ〜つ、爪、にゃんたまにい〜🟡✨

のたうち回る、やーもん、しかし…事はそれだけではすまなかった、ここは、蕪うまのお股の間…
うがお〜何だ…何が、あった〜百裂拳、百裂拳がいたるところに〜(・ิω・ิ)
まさに、地獄絵図、そこで、まだちびっこだったおらは
事をおさめるためにやーもんのかかとをがぶがぶがぶりと…👹
えっ?✨
ピピ(ええっ!)
それって…🐔(ΦωΦ)
…残念ながら、ますます、状況は悪化…おらは、現場を去っただ…
ちなみにな、はじめの、頭に乗っとったのは、おちゃんこ姉さんでな、うんちょすしたての尻を乗せとったらしいべさ🟤(ΦωΦ)ゞ

…蕪うま家🏡…真冬の怪談…なのか、これ?
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