小粒のごはんをナチュラルキッスに絡めたのを、
奴隷の人差し指に乗せて、ぼくの鼻に近づけた
クンクン、クンクン、………いけにゃい!どうしても鼻を、あててしまう!
嗚呼、いい臭いに負けた…くやしいが食べてあげるにゃ!
コツを掴んだ奴隷、これを繰り返し繰り返し、にゃんとか数グラムを僕の口に取り込むことに成功したようで、ひとりほくそ笑んでいた
矯正給仕ではにゃい、ギリギリの半強制ではあるが、ぼくにしてはパンダ座りで頂けるから、らくちんではある
でも、この次からは、その手にはのらにゃいから、束の間の悦びを堪能しておくがよいぞにゃ、奴隷!😾




















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