猫用オモチャで遊ぶ事を覚えて元気に飛び跳ねています。
食欲旺盛どころか、かなり貪欲。
ひもじい思いをしてきた証拠です。
アイスブルーの瞳
耳、シッポ、後ろ足の裏面がこげ茶色
目の周りや背中からおしりはブラウンベージュのグラデーション
シャムかラグドール風です。
上手く表現できませんが、エゥン ギャウン アーゥと鳴きます。
知人宅の庭先に、野良猫のお母さんがこの子を連れて現れました。
母ネコは翌日から姿が見えずこの子だけが残されました。
とは言っても、そこのお宅では飼うことが出来ません。
このまま放浪のノラ猫人生しか道は無いのか?
他の選択肢を探すために、今は我が家の先輩ネコさんに家ネコ入門講座をレクチャーしてもらっています。
「ワタシ ノラ猫から成り上がりたいのでー」
と、ブルーの瞳が強く申しております。
どうせ野良猫だから都合が悪くなったり病気になったら捨てれば生きていくでしょ、と思う方はご遠慮願います。
平均寿命15年の間には、飼主の環境、ネコの健康状態、物理的や経済的にも変化があることをよく考えて欲しいと思います。
まずは一度ネコと会っていただきお話ししたいと思います。
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