保護した時の子猫たちは四匹ともネコ風邪にかかっていました。
ネコ風邪のせいでShortyの右目の粘膜に影響がありました。でも風邪薬と目薬を取り続けた結果、右目の曇りが見えないほどになりました。
いまでは元気モリモリで、風邪や目の問題に悩んでいたのがウソのようです。
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9月21日更新:一回目のワクチン(猫ウイルス性鼻器官炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症)とレボリューション(フィラリア予防、ノミ、猫回虫、耳ダニの駆除が同時に行える寄生虫対策のお薬)を受けました。
身体の特徴:カギしっぽ兄妹の中で、一番短いしっぽを持っていたため、Shorty(短い子)と呼んでいます。小さいころはもっと黒色でしたが、今ではしっかりサバシロ柄になりました。
性格:ゴロスリかまってちゃんです。寝ているときに見つめていると、目を覚まして嬉しそうにニャッ!と鳴いてすり寄ってきます。抱いているときは顔にスリスリしたいので、メガネを取り外そうとしてきます。
7月下旬に母ネコが4匹の兄妹子猫たちを実家の庭に連れてきました。
子猫たちのクシャミと目の様子が酷かったため保護しました。あとで保護した母ネコは子猫の世話をもうしなくなったため、TNRしました。以来、家族と一緒にがんばって4匹の子猫たちを世話しました。
生後2ヵ月ごろが里親にもらった方がいいと聞いたので、現在よい里親先を探しています。
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10月14日更新:アレルギーの為、譲渡不成立になりました。
・猫の飼育可能な住宅
・家族全員の同意
・適切な時期に避妊去勢手術をしていただけること
・完全室内飼育
・終生、責任と愛情をもって飼育していただけること
・猫に移動の負担がかからない程度の距離の方、または距離がある場合は車で移動できる方
・猫アレルギーが無い方
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
応募に関係のない投稿は削除されます。