保護後に横隔膜ヘルニアで手術をし、癒着が進んだ脾臓を摘出しています。
術後も現在も体調は良好で、免疫が落ちないように気をつけるだけで、他の猫と変わりなく生活できるそうです。
他、大腿骨の一部に突起があり、見た目でもわかりますが、生まれつきで生活にはまったく問題ありません。
避妊手術済
猫エイズ(陽性)白血病(陰性)
ワクチン2回済
駆虫2回済
ひとつの肺が半分圧迫されているほどの重症を負っていた状態でも、とにかく元気。
たくさんの検査や術後も乗り越えて、更にパワーアップした生命力に溢れた子です。
体は細め。
猫に対して気は強く、特定の猫だけに甘えます。
まだ少しだけ人から逃げる癖は残っていますが、本当は人に甘えたい気持ちが垣間見られ、必死なおねだりや上目遣いがとってもかわいい。
一日中、ひとりでも走り回って遊んでいる元気なしふぉんです。
1月の寒い中、母猫がいなくなってしまいひとりぽっちになり、保護しました。
※【手術等があり、譲渡費用が高額になっていますが、譲渡費用についてはお話し合いのうえと考えていますので、ご相談ください。】
人と同じ苦痛も恐怖も感じる大切な一つの命として、最後まで愛情をもって家族として迎えてくださる方を探しています。
・脱走防止策をしていただける。
・ペット可住宅にお住まいである。
・完全室内飼いをしていただける。
・病気やケガの際は必要な医療を受けさせていただける。
・ご家族の同意がある。
・譲渡後も写真付きで猫の状況を報告いただける。
など
※単身の方、ご高齢のみの世帯からのお申し込みは、後見人をお願い致します。
先住猫がいる場合はトライアルで相性を見てから譲渡可能です
一度逢っていただきお話したうえで
後日ご自宅の飼育環境確認をさせていただきます。
譲渡には以下の事に同意をお願いしております。
身分証明書の提示
譲渡契約書の署名
※平日日中は勤務中のためすぐにお返事が出来ないこともあります。
申し訳ありませんがご了承ください。
Chihiro Seto さん
応募日:2023/03/04
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
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