☆駆虫薬滴下してから譲渡いたします
☆丸々として問題なく成長しています
●ウイルス検査マイナス(2/25)
※母猫もマイナスでした
●ワクチン1回目済み(2/25)
昨年春生まれのようです
2月14日に保護しました。
トイレもちゃんと使えます。
『今の様子』
ケージで人馴れ特訓中です。
保護主さんは触れないそうです。
でも、ケージに手を入れると匂いを嗅ぎに近づいたりはするようになったそうです。
こんな子ですが、どうしてもリリースはできない環境でしたので
頑張って人を信じてもらうしかありません。
現状をご理解のうえ、良いご縁があればと願っております。
◆現場を知る方からの情報により、内容を変更しました◆
初めは遺棄された子達だと思っていましたが、昨年の春に山にいる母猫が生んだ子達のようです。
残飯を運んでくる人、時々食べ物をくれる人、通りがかりでチクワをくれる人・・
食べ物には困っていないようで、どの子もよく育っています。
ただ、山の中であることや猫の足をつかんで連れ帰ろうとする人もいて安全ではありません。
某施設内を歩いていたり、今後は一斉捕獲後に保健所へ~という心配もあります。
保護主さんは「このままだと危険だし、そのうち繁殖してしまう!」と
1頭ずつ、家に保護をしていくことを決断されました。
現場が滋賀県、保護主さんのお住まいが京都市と離れています。
現場の子供猫は、この子が最後です
ねこザイル このマークはネコジルシ認定保護団体を表してます。
京都府 50代 女性 ユーザ登録:2012/08/26 最終ログイン:2024/04/18
●自己所有の住宅にご家族とお住まいの方
※お一人暮らしの方も一度ご相談ください
●未成年の方からのご応募はお断りいたします
●完全室内飼育で、絶対にお外に出ないようにお願いします
●乳幼児のいないご家庭
●先住猫がいる場合、手術済みでウイルス検査マイナスが条件になります
●必ずご自宅へお届けします
●譲渡完了書へサインをお願いします
※譲渡希望対象地域※
京都府南部、滋賀県大津市近郊
とりあえず、一度お電話で詳しくお話をさせてください。
よろしくお願いいたします。
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