チョロちゃんは良好。元気いっぱいです。
チョコちゃんは、左目がただれた状態でした。2週間、獣医さんに通い、治療した結果、まだ、目の縁に腫れがあり少し小さくみえるものの、癒着もなく、きれいな目になりました。
二匹とも、今まで、鼻水や咳などの病気はなく、とても元気です。
予防接種三種混合ワクチン接種済み
ノミ・ダニ寄生虫駆除のレボリューションズ塗布済み
トイレは完全に自立しています。
どちらも白ソックス長くまっすぐな尻尾、胸元が白いです。
体重約1キロ強
チョロちゃんは目が大きくちょっと困り顔。生後一ヶ月にもかかわらず、置いておいた猫トイレを保護して三日目には自ら使い始めたお利口さんです。
チョコちゃんはちょっと丸顔で、胸元の白い毛の流れがおしゃれです。
どちらの子猫も、お世話になった獣医さんは異なりますが、気立てがいい仔だとおっしゃってくれました。
鳴き声はとても優しいです。
保護時期が異なりますが兄弟猫です。
2枚めチョロちゃん(仮)は生後一ヶ月、屋根裏から、壁の中に落ち込んでしまった仔です。業者さんに救出していただきました。
風呂場の天板から入って長ーいホースを付けた掃除機で吸いあげてもらいました!!
1枚目チョコちゃん(仮)はその約3週間後、我が家の庭で、左目がひどくただれた状態で、弱っていたところを保護しました。1
チョロちゃんは特に問題なかったのでいつもの近くの獣医さんでお世話になり
チョコちゃんは複雑そうなときにお世話になっている獣医さんで診て頂きました。
目ですが他はどこも悪くなく、怪我か運悪く目だけが猫のヘルペスになってしまったか、とのことでした。
瞬膜の癒着を防ぐために一日から数日おきに大変な痛い思いをしたにも関わらず
人に寄り添いたい、けなげな子猫になりました。
我が家にはすでに二匹おりますのでどなかか、終生かわいがってくださる方に、お譲りしたいと思います。
手渡しできる近隣にお住まいの方ならどなたでも。
完全室内飼でお願いします。特に生後一ヶ月で保護したチョロちゃんは全く外の世界を知りません。
終生可愛がってください。
男の子ですので秋になったら去勢手術をお願いいたします。
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