食欲もあり元気です。
ウィルス検査エイズ、白血病ともにマイナス
保護時 トラばさみにより後ろ右足を失っていました。その子を見つけた人の話によると
2ヶ月あまり治りきらずに血を滲ませていたようです。
10/3 回復手術により痛みからやっと解放されました。
残虐な仕打ちをうけましたが、少しずつ人を信頼始めています。
先にのべましたように、禁止されてもいまだに使用されているトラばさみです。保護できるまで、よく頑張って生き延びてくれたと痛感しています。
終生家族の一員として大切にしていただける方を希望します。
お一人暮らしの方、ご高齢の方、ペット不可の住宅にお住まいの方はご応募をご遠慮ください。
ここは質問欄です。応募の意思がある場合は「この猫ちゃんに応募」からお願いします。
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