現実しか信じない方は遠慮ください<(_ _)>
れみが逝ってしまって、どうしても最後にやっぱり謝りたかった
ので、そういう、『死んだペットと最後のお話』みたいな関連で
ググリまくりました
結構な数がHITしたので、毎日ちょっとずつ内容を書き出して
料金とか、時間とか、必要なものとか
こちらから最小限のものでいける方
やっぱインチキとかもありそうなので…( ̄Д ̄;;
ただ、共通してた聞いてはいけないことが『死』に関することでした
写真と生年月日・私の呼び方・れみの愛称・れみへのメッセージ
と、必要なのはそれだけの方にれみの49日を待って申し込みました
当日、スカを前にきんちょ~~~
メールのやり取りは数回あったものの、こういうのは初めてなので…
ホントは現地まで行ってやってもらうのが確実なんでしょうけど、その方が遠方だったのと、旦那の時間の都合がつかなかったので
あと、私がどうしても早くチャネリングしたかったから
いざ開始!!
(・・)シーン
あれ??なかなかはじまらない??
(@´・ω・)ん?と思いはじめた頃に、Aさん(仮名)の方から
「近くまで、来てくれてるんですがなかなか来てもらえないので呼んでもらってもいいですか?」と言われたので
いつもれみを呼んでたように
「れみ~、ねね(←私の呼び名w)ココにおるよ~。こっちおいで~」
と写真に向かって声をかけました
あれ?おかしいな~人見知りとかするコじゃなかったんだけどなぁ
と思ったのですが
その答えはすぐにわかりました
れみの第一声が
「死んじゃってごめんなさい」
だったからです
Aさんがそれはもう必死に慰めてくれたのですが・・・
「死んじゃったのはれみちゃんのせいじゃないんだよ~」とか、etcx5
れみはどうしても受け入れられないようでした
『死』についてはタブーだったハズなのに、れみ~の方から話し始めたのです
「急に体が重くなって、起き上がろうと思っても起き上がれなくなった」
「ねねが泣いてたから、れみも一生懸命がんばったんやけど、起きれなかった」
「だからごめんなさい。だってこれからもねねが私を思い出して泣くから」
「もう、泣いていてもそばにいてあげられへんから」
って言われて、涙が止まらなかったです
それを書いてる今も涙があふれます
「もういいよ。れみが謝ることやないんやで。ねねずっとれみが帰ってくるんココで待ってるから、また元気で帰っておいでよ。」
「れみが死んじゃって悲しいけど、れみのこといつまでも愛してるよ」
と、答えました
号泣だったので、鼻かみながらっていうアレでしたが・・・
それからは、れみと話したかったことに沿っていちお話が進みました
『好きなものはなにだった~?』
の質問に
「かつお!」
ちょっとたってから
「ねねが作ってくれる白いのん」
んで最後に
「かつお!」
かつおかぶってるし!!(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ♪
それより、白いのんってなんやろ??
って疑問がww
れみはなんでも食べたんで…( ̄Д ̄;;
最後に
『もう1度生まれ変わってまた一緒に暮らせる?』
という質問を・・・
「今はまだわからへんの。こっちに来てすることがあるから」
と・・・
することってなんなんだろう?
「でも、帰りたいから帰るときは合図する!」
って言うてくれました
今年のお盆はパパが仕事で家にいないので
れみにチャネリングできなかったけど、来月の誕生日にはまたアクセスするよ

れみのこと忘れてないよ
ずっと大好き
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