最初にピノ君が診察していただいた病院では、これからの治療方針として提案されたのが
「麻酔をし、両目をすこしだけ隙間をあけて縫合し、その隙間から目薬をさして、角膜の傷の再生を早める」
という、なんとも痛々しい！ものでした(涙)
これは、目を仮縫い(涙)することで、こすることや乾燥(眼球に腫れがあるので、目を閉じても半目になってしまうことがあるのです。。)から守り、治りが早まる、、ってことらしいのです。
ただ麻酔のリスクや、せっかくきれいになった瞼が、縫うことによって腫れたりメヤニが多くでたりするとのこと。
しかも！縫合した隙間から、目薬をするなんて。。話を聞いただけで無理！と思いました。しかも500グラムしかないのに麻酔なんて。。
でも治るなら、、それもひとつの選択肢かな。。と悩んでいたのです。
なのでセカンドオピニオンで、昔からかかりつけの先生のアドバイスを聞きにいきました。
ピノ君を見てすぐに、「炎症はかなり良くなってきてますよ。今までの目薬を減らして、新しく角膜の傷を治していく目薬に切り替えていきましょう」とのことでした。
もう、嬉しくて嬉しくて(*^^*)
保護して以来、初めてホッとできた瞬間でした。
そして、手術のこと。
やはり麻酔のリスクを考えると、、まだ小さすぎて心配だよねとのこと。
しばらく新しい目薬をつけて様子を見てみては？とのことだったので、そうすることにしました(*^^*)
今日はとても嬉しい日でした。
回復を願ってくださったみなさん、ありがとうございます(*^^*)
まだまだ頑張っていきます♪
ぺったん したユーザ
ぺったん
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