神様どうか

2022年10月1日(土) 494 / 16

秋晴れの名古屋です

久しぶりのネコジルシです👩😺

暑い☀️暑すぎる夏でしたね‼️

第7波の中

感染には最大限注意しながら

仕事して
父の所に通ってました

以前の日記にて
https://www.neko-jirushi.com/user_home/diary/diary_detail-274918-160197.html
入院中は癌治療を拒んでいた父が
退院して新しいナーシングホームに入居し
随分元気になりました❗

8/8の通院で
『抗がん剤治療します』
と言ってくれた父
✨私の願いも聞いてくれたのかな✨
と嬉しく
翌日8/9より
１番体に優しい飲み薬💊から
スタートしました

その間に
無事に義理の妹の初盆を終えた直後

父が倒れました‼️
意識喪失💦と連絡あり
タクシーで向かいます

数日見ない間に
父は豹変していました

抗がん剤の副作用で口の中がただれ
食事が取れなくなり
痩せて更に腕から点滴が入らない状態

この間✨施設の食事が美味しい✨と
私の分も予約して招待してくれた時

とは
全く違う父にショックを受けました

それでも
口内炎を治して
『また美味しい食事がしたい‼️』
と言っていたのに
毎日電話して話していたのに

8月末に私は
コロナ陽性判定になってしまい
会いに行けない間も
電話で私を心配してくれ
ロンロン😼の鳴く声を
嬉しそうに聞いていました

なのに
先週日曜日
私は自分の不注意で
左足を骨折してしまいました

月曜にメッセージで父に骨折を連絡
施設の方にもケアマネさんにも連絡

水曜日には
『いい年して骨折なんて、何をやってるんだか』と話していたそう

木曜の夜に
施設から連絡あり
父の容態悪く予断を許さない状態
何かあれば夜中でも電話します❗と

一晩中眠れないまま朝を迎えて

金曜の朝
朝タクシーに乗って父の所に向かいました
訪問医師も丁度到着して
レントゲンを撮り
肺炎が酷くなり
二酸化炭素が自力で排出出来ないので
機械を付けて呼吸を助ける処置をしました

１日付き添い

夕方一旦家に戻り
食事して
シャワーして(5日ぶりスッキリ)
ロンロン😼にたっぷりお話して

タクシーで父の所に戻って
昨日は父と一緒に隣で休みました
久しぶりの親子水入らずの時間
話したいことは沢山ある

治療しなければ
余命半年と7月に言われて

抗がん剤治療をしなければ良かった⁉️
私がお願いしたからいけなかったのか

抗がん剤治療して
寿命が短くなってしまうなんて
考えもしなかった

今日は独りで
施設の食事を食べながら
悲しくて涙してしまう

二酸化炭素は機械の取り付けで排出出来て
その処置をしなければ
もう危なかった❗と先生が仰った

ただ、血圧がどんどん下がる
機械で図れなくなってしまった

尿が出ない
毒素が排出されない