保護猫活動を始めたきっかけと今後の行方

2024年5月11日(土) 2024-05-11T13:07:20+09:00 141 / 0

日記の機能を初めて使います🍀*゜

これまで約5年くらい
22~23歳から保護猫活動に足を踏み入れて、
ズブズブと抜け出せない中で
新しい夢も見つかりこれから！という時に
27歳で結婚▶︎28歳妊娠と
活動続けるには色々と考え方を変えなければいけない壁にぶつかっています。

仕事は元々は音楽家として
楽器の講師を外部講師として県外へ出張に行きながらやっていましたが、
実家の家庭事情で建設業事務員をしながらバイトを掛け持ちしていた所で保護猫と出逢い2匹目としてお迎えすることに。

まさかその時は自分が保護する側になるとは思っておらずでした。ですが、次第にねこが生きる活力になり、バリバリ捕獲して地域猫登録地区にしたり譲渡会開催したり物販で物品をハンドメイドで販売したり色んな方面でやれる事が広がってます。

結婚前に、ブラックな動物病院でしたが、看護助手という形で働きながら勉強させてもらい、他にも猫の何でも屋の企業初期メンバーになりました。
しかし、労働時間に見合わない低賃金の給与と仕事場の不衛生さや急な仕事の対応に旦那さんの理解を得ることは難しく引越しを気に辞める事に。

将来的にも動物関連の仕事を続けたかった中で、妊娠がわかりました。

保護猫活動していて保護頭数も多いことで、
子どもは現時点では欲しくないと伝えてた
さなかに妊娠発覚して、自分自身の気持ちは嬉しさよりも不安がありました。

旦那さんは子どもを楽しみにしてくれてますが、まだまだ保護猫には理解が疎いため
何とか体調が悪い時だけお掃除やごはんのお世話をしてくれて、お手伝いして貰えるだけありがたいと思ってます。

産まれるまでに約10頭の里親さん募集中の猫さんの譲渡が進みますように🙏と願う日々です、、。