猫に関する質問

こんにちは。
うちの猫さんは団体さんが集団で手術を受けさせに行く時に
一緒に連れて行ってもらいました。

実はかなり昔ですが
当時、まだ珍しかったフェレットを飼ってました。
その時は今みたいに完全に避妊済みの個体ばかりではなく
未手術の子も市場に少し出回ってたんですね。
そして時期が来たので手術しましたが
麻酔の調節ミスで亡くなりました。ほんと。
3日位の間なんにも食べず、ただただ泣く毎日でした。
(その後獣医が言ったことも正直｢お前獣医だろ？」と思うことで余計つらかったという）
ですから、以降、他のフェレットの簡単な手術でも
同意書にサインするのはすごく嫌でしたし
本当に胃が気持ち悪くなるくらい心配でした。
元気でまた会えるなら悪戯くらい赦すから！！！と(笑)。
だから質問者さんの気持ちはよくわかります。ほんとに。

ただ
＞自分のエゴで手術を受けさせて、

確かに自然界では不自然なことです。「自然界」なら。
質問者さんの猫さんは自然界で暮らしてるわけではないですし
何より、発情期の子の鳴き声はほんとにきついですよ。
聞いてるこちらも。（以前保護した野良猫さんが発情した時そうでした）
後々病気になる可能性を減らすこともできるのですから。

＞どのようにして御自身の不安を解消しましたか？

実は来月に控えてる保護猫（リアルまんぞくさんみたいな猫です(´・ω・`;)）
が一匹います。
目が覚め巣まで心配ですが、悪いことは考えない。
自分のやること(仕事が山積みなので）を考えて待つつもりです。
一旦家に帰るのでその時に部屋の片づけとか模様替えとかしてまとうかなとも
思ってます。
（昔フェレットの時は家に居ても何もできずにただ心配してたけど
そういうのは今はあまりよくないかなと思ってますし。）

悪いことは考えない！ですよ。

　はじめまして、こんにちは。
　うちも先週、1歳の雌猫を避妊手術しました。手術後は明らかにテンションが低く落ち込んでましたが、今はすっかり元気で部屋中走り回ってます。1週間くらいはエリザベスカラー付けてケージで安静にしてました。

　多少の不安はありましたが、メリットの方が多いからと自分に言い聞かせました。

・病気の心配が減る
・万が一外に出てしまっても、妊娠しない、
・同居している雄猫に首を噛まれなくなるかな？など

こんにちは(^^)

私は今さっき、病院に避妊手術の為に預けてきました。
もともと避妊手術はするつもりでいましたが予想より早く発情期がきてしまいましたので来月の予定を早めてお願いしました。

うちの子はまだ6カ月になるかならないか？なので先生も6カ月過ぎてから…とおっしゃっていたのですが、発情期の最中は夜は全然寝ないで泣き叫ぶ、外に出して～！と窓をガリガリ、一日中落ち尽きなくウロウロしあぅ～あぅ～と鳴く。
抱っこしてあげると落ち着くので鳴き声が凄くなったら夜中でも落ち着くまでずっと赤ちゃんのように抱っこしてあげてました。
幸いに1週間で収まりましたが、正直辛かったです…
鳴き声は慣れてきてそんなに気にはならなくてもやはりお隣さんには心配になりました。
でも何より１番つらかったのは寝ないでウロウロ鳴き声をあげている子を見るのが辛かった😢
苦しいね…辛いね…と主人と2人でトントンしてました😭
こんなに大変なら他の病院に行って手術を早くしてあげればよかった😢と思いました。

麻酔など心配なことはたくさんあり不安ももちろんありますが、先生を信じるしかないかと…
私は、今の先生は昔、犬を飼っていた時にお世話になり卵巣の手術をしてうちの子が病院でご飯を食べない、水も飲まなくて家に連れて帰った時に、診療が終わってから10日くらい毎日様子見と点滴をしに来て下さいました。お金は請求されず😭先生が心配で来てるから気にしないでいいよ。とおっしゃってくださったのが１番信頼出来るきっかけになったのです。

長くなりましたが、私達には祈り、信じるしか出来ないと思います。

ポテトボーイさん、はじめまして。

うちでは今、２匹の猫（♂、♀）と暮らしています。
2匹とも避妊去勢をしています。

実家ではわんこ3匹（♂、♂、♀）と暮らしていました。
実家のわんこは、オスが人間やぬいぐるみにしか発情しなかったのと、どの子も同じ犬種ではありましたが、血がつながっていなかったため、避妊と去勢はしていませんでした。
血統書付の子達だったので子供が出来たら出来たで、飼おうと親は考えていたのかもしれません。
わんこはみんな長生きしましたが、歳を取ってから、メスのわんこの子宮に腫瘍が見つかり、子宮摘出の手術をしました。

残していてもこういった事案もありますので、悪くなる前に取る、という考え方もありだと思います。
例えは少し違いますが、人で言う、盲腸みたいなものですね。
猫ちゃんは発情期だと騒いだり、マーキングをしたりもします。
猫ちゃんの一生分のストレスを考えると、リスクとメリット、考えやすいかもしれません。

もし、私がそれだけ不安ならば、自分に出来る事をやると思います。
・避妊手術の評判のいい病院を探す
・今の病院の先生との信頼関係を作る

不安な事は病院の先生に全部伝えてもいいと思います。
心配な点は全部聞いた方がいいです。

私が今通っている病院の先生は、わんこのころから通っているため、色々試して、４，５件目にたどり着いた病院なのでかなり信頼しています。
そうは言っても、手術当日はやはり不安でした。
麻酔が切れてぐったりした彼らが帰ってきた後、姿を見て申し訳なく感じ、思わず泣いてしまいました。
大事な子の命を預けるのですから、仕方ないと思います。

避妊手術の後は、うちの子は翌日に階段の上り下りをしていました。
一週間たてば一人で走り回っていました。
１１月に手術をしてから２年経ちますが、女の子の方は神経質な子なので、発情のストレスがあったらかなりしんどかったんじゃないかと考え、手術をして良かったと思っています。

ポテトボーイさんの不安が少しでもなくなりますように。

とても分かります！

私は手術前に麻酔への反応をみるという、予備検査を実施してもらいました。

糸に対するアレルギーはどうしようもないですが、麻酔への不安はそれでなくなりましたよ。

皆様の意見を聞いて、少しだけ安心しました。
やはり危険もあるようで不安ですが、先生と愛する猫ちゃんを信じてみようと思います。
失敗することを考えず上手くいくことだけを祈ります！

話を聞いて頂きありがとうございました！
皆様と皆様の愛する猫ちゃんの幸せをお祈りします！

無事に避妊手術が終わりました！
甘えんぼになりましたし、エリザベスカラーを付けているからかヨタヨタしていますが。

皆様、ありがとうございました！