久々の更新です(^^;)

2016年6月2日(木) 384 / 4

順を追って説明？すると・・・

ロシアンブルーのブルブルは、佐賀のお宅に里親様希望があり、トライアル終了後めでたく正式譲渡となりました☆愛情深く接してくださったおかげで、成猫で譲渡されたブルブルも里親様の下でゆったりしている様子を写真などで見せてもらい。とても安心してお譲りすることができました。

祖母宅に迷い込んできた雉虎の女の子。こちらもすぐに応募があり、市内の方へ。「ゆづ」という名をいただき、里親様も随分気に入ってくださって。正式譲渡後？、すぐにミニアルバムを発注して写真集を作ってしまう熱の入りようにとても嬉しくニマニマしてます☆

鳥もち被害で保護されていた茶虎さん。熊本の方から里親様希望があり。三月にトライアル～正式譲渡となりました☆御名前は「あぽろ」！！その直後、熊本地震に見舞われ一時が再保護が必要かと随分心配しましたが、幸運にも無事だとの知らせを受けました。里親様共々、元気にしているとのこと。本当に良かったです(^^)

それから、年末？年明けに保護していた長毛系の女の子。妊娠がわからずにいたら一匹の子猫を産み落とし。子の子の里親様を募集したところ、母猫と子猫を共に引き受けてくださる里親様に出会い、長崎市内に無事お届けしトライアル終了☆「きらり＆ふわり」と御名前をいただき。正式譲渡のために再度訪問するはずが、祖母の入院など予定外のことに延期（；；）でも、二人の元気な姿を写真を添えたメールで頻繁にいただけるので安心しております♪

そ　し　て

実は現在、７頭の子猫を保護しております。そのうち４頭は兄弟姉妹で母猫も同時に保護。１頭は想定外に。２頭は知人からの情報で壁の隙間に落ちて母猫からの救出が望めない環境だったため、そこのお宅の家人が壁に穴を開けて救出されてて。里親探しに苦慮されていたので当方にて引き取りました。

今回、母猫がついていたので４頭は離乳まで手もかからず。１頭だけで保護した子が授乳が必要で寝不足の日々でしたが、何とか無事に離乳までこぎつけました。助かった２頭は体は小さいながらもスプーンやお皿からミルクを飲もうとしてくれて。それでも最初の頃は哺乳瓶を受け付けず、シリンジで飲ませて。それが呼び水となって次第にお皿から飲める量が増えて、離乳食にも果敢にチャレンジ。全ての子が大体６週齢のようなのだけど、体のサイズが結構バラバラで。でもみんな無事にお皿からお水が飲めるようになってきたので、サイトでの里親募集を開始致します(^^)

「ペットのおうち」と、「ネコジルシ」です。

7 ぺったん