猫・ネコの育て方講座
しっかりとタオルドライを行った後は、ドライヤーを使用したドライングです。
皮膚に水分が残っている状態で放置すると、そこから皮膚炎の原因になる事があります。
根元までしっかりと乾かすようにしましょう。
ドライヤーの温風は、想像以上に熱くなる事があります。
決して熱くなりすぎないよう、常に手を添えるなどして温度を確認するようにしましょう。
ドライヤーは遠目から、毛を立たせるように動かすと効果的です。
短毛種はスリッカーで、長毛種はスリッカーまたはピンブラシで、毛の根元にドライヤーの温風が届くように逆立てながら乾かしていきます。
慣れない猫は二人係で行った方が効率的で安全です。
ひとりが猫を抱っこし、もうひとりがブラシとドライヤーを使用して乾かしていきましょう。
お腹、足先は特に乾き難いので、手で揉みこむなどして隅々までしっかり乾かします。
最後に耳掃除をして、耳の中に水が入り込んでいないか確認しましょう。
耳掃除については後の項で説明しています。
猫にとってシャンプーは、よほど慣れている場合を除き、嫌な事オンパレードのひと時だと思います。
ここまで終わった猫達は、きっと身も心もくたくたになっている事でしょう。
シャンプーをした日は暖かくしてゆっくりと猫を休ませてあげましょう。























