aya0608さん

aya0608

埼玉県 48歳 女性 ブロック ミュート

はじめましてヾ(@⌒ー⌒@)ノ 埼玉県在住の大川と申します。高校を卒業するまで郵政宿舎で暮らしていたため、小鳥や小さな甲殻類やクワガタや魚類しか飼うことが出来ませんでしたが、小学生の頃から捨てられた...

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aya0608 さん 2016年10月07日にログイン

都道府県

埼玉県

年齢

48歳

性別

女性

結婚

飼ってる猫の数

なし

経験値

0 exp

プロフィール

はじめましてヾ(@⌒ー⌒@)ノ
埼玉県在住の大川と申します。高校を卒業するまで郵政宿舎で暮らしていたため、小鳥や小さな甲殻類やクワガタや魚類しか飼うことが出来ませんでしたが、小学生の頃から捨てられた子犬・子猫を放っておけず、ミルクをやったり排泄のお世話をして里親さん決定まで足と時間をかけ行ってきました。通っていた小学生にはなぜか入り口付近に給食の残りのパンだけを捨てるドラム缶があり、保護するのはおそらく私だけだったと思うのでかなりの頭数だと思います。しかも生後間もない子ばかり…>_<…朝になれば必ず保護されるのだからと言わんばかりに、 目がまだ開いていない子達でも平気でそのまま入れられていました。タオルのみの配慮があったのは 記憶にある限り1回だけです。どこかで同じ小学生に通う子供から噂が広がったのだと思いますが、小学生にやらせれば手間も省け、棄てたという罪の意識が和らぐと考えた大人に上手く利用されていたのでしょうね。でも給食配給業者が回収に来て、困り果て保健所に依頼される前に保護出来たということは結果的には良かったのだと思っています。郵政が民営化するなど考えられなかった時代に、完全な縦社会だった公務員の宿舎で 高学歴のかなり格上の方々と同じ棟の中 迷惑の通告や村八分にされるかもしれない覚悟を持った上で、私の子供ながらの保護活動を許し支えてくれた両親にも大変感謝しています。少し話がそれてしまって申し訳ございません…>_<…今回新しい家族を迎えるにあたり、私が最初に考えたのは実際に地元の保健所から譲渡していただくことでしたが 調べたところ、埼玉県では個人では立ち入れない様です。そこでこちらのサイトの様に一生懸命保護活動をされている方や実際に保健所に立ち入ることが出来る団体様からお譲り受けさせて頂きたく、登録させて頂きました。ペットの飼育履歴につきましては、私の末っ子が1歳になる頃 子供の頃からの夢を叶え 生後1・5ヶ月ほどの子猫ちゃんを家族に迎え入れました。ミックスでしたが見た目はチンチラでした。6歳の頃 尿路疾患になり、当時かかっていたロクな知識を持たない獣医さんに言われるがままにしていたら、尿路結石があることさえ診断できず 膀胱が一杯なので手術入院をして下さいとのことで、入院させたのに手術を勝手に先延ばしした上 膀胱を破裂させられ 命の危機となり今夜が峠ですとも言われました。謝罪の一言もありませんでした。その後 優しいママ友の旦那様の経営する病院で初診察して頂いた際に、尿路に先天性の曲がりがあること、(1本のはずが途中短く枝があり、最後まで行き着くのが難しいとのことでしたがその獣医さんは本当に腕が良く知識があった為、管を入れて1〜2分でその診察と溜まっていた尿の抜き取りが完了。)長毛種は尿路疾患にかかりやすいこと、特に季節の変わり目に上手く排尿できなくなること、腎機能の低下が見られるので食事療法は欠かせないことを教えてくれ、前の医師から退院後の食事療法・制限の話は何も説明されていないことを大変不思議がられていました。それからずっとそちらの動物病院で診察、医療処置と前日予約で取り寄せてくれる療養食で、愛猫は17年も頑張って一緒にいてくれましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ腎不全で亡くなったのが一昨年前で、家族全員ひどいショックを受けたため 今ペットは飼っていませんが、私の年齢から生涯キチンと面倒を見てあげれるのは今がラストチャンスかもと考えと、微力ながらも殺処分頭数を少しでも減らしたいという思いからこちらに登録させて頂きました。父親の持ち家に住んでおり、ここが私の終の住処となりそうです 笑笑 古い家ですが、父親から管理人に任命され両親に好きに使っていいと言われております。結果、一昨年前に亡くなった愛猫の遺産である爪とぎ後、家の内壁や階段のカーペットはボロボロですが(⌒-⌒; )愛猫が亡くなってからかなり経ちますし 尿路疾患と腎臓機能以外の病気は一切ありませんでした。掃除もしておりますので 新しい家族を迎えてもその子には影響はないと考えております。亡くなった愛猫は男の子でしたが、去勢していても 本来のトイレ以外 4箇所程マーキングしまくる、さらにはソファーベットは自分のものだとの勝手な主張をしマーキングで人はすわらせないというヤンチャくんだったので( ̄▽ ̄)でも家族をこよなく愛してくれ、他人に抱っこされてもゴロゴロ言ってもう止めなさいというまで抱かれたまま(⌒-⌒; )動物病院でも実はビビリなのに、病気でどんなに痛い治療で怖くても、震えながらもジッと耐えて、かかりつけの動物病院のナースさん(?)にも本当にいい子だねって褒められるくらい温和で心優しくネコとは思えないくらいの人懐こさがありました。次に家族になるコはどんなコかわかりませんが、私は 自身の子供も愛猫もその子の持って生まれた個性を大事に育ててきました。もちろん、自分の子供に対してしつけはしましたが、ワンちゃんと違って猫ちゃんはしつけは出来ないという事は、小さい頃から理解しております。
長くなってしまいましたΣ(・□・;)最後まで読んで下さった方、ありがとうございます(o^^o)