親知らずの痛みは
すっかりひき...
ロキソニンの
副作用かもしれなかった
便秘については
いつの間にか解消され...
なぜか通り越して
腹を下してしまっている
コイン坊っちゃまの
召使いでございます...
せっかくお友達に
教えていただいた
こちらを購入し
届いたというのに...
一応、腹下しの調子が
良くなったら
食べてみようかな...と
いや...
腸の調子を整えるのであれば
便秘だろうが
下っている状態であろうが
体には良いかもしれないなと
思ったり...
安いものではないし
ケチケチな私なので
お試しのみで
購入してみたわけです...
ひとまずは
教えていただいたPさまに御礼を...
ありがとうございます...♪
先日
「どうしてもあの食堂で
食べてみたいから行こう」
と代表に言われ
たまにしか食べない昼食へ...
いかにも「昭和」な汚い店...
店内のお客は
疲れきった親父様たち...
正直
こういうのは嫌いじゃない...
キャピキャピと若者が大人数
戯れている雰囲気より
よっぽど良い...
私は
チャーハンが食べたかったのだが
代表は
チャーハンとカレーを
両方食べたいが
２つも食べれないので
半分ずつシェアしよう...とのこと
「はい...お好きなように...」
私は好き嫌いがほとんどなく
その辺は
おおざっぱなため
別に
第1希望に食べたいものでなくても
あまり気にしない...
問題なのは「シェア」なのだ...
ありがたいことに
代表も神経質な人間なので
最初に取り皿をもらい
食前に取り分けてくれるような人なので
なんら問題はない...
居酒屋などの大皿料理を
みんなでつまむ「シェア」も
まぁ...問題ない....
すごく嫌だなと思うのは
ランチなどで
お互い違うものを頼み
食べてる途中で
「ちょっと食べる？」や
「ひとくちちょうだい」が
嫌なのだ...
汚いだとか潔癖だとか
そんなことではない...
（もちろん相手によるけど）
自分の「ちょっと」や「ひとくち」と
相手の「ちょっと」や「ひとくち」との
「量の誤差とそれにまつわる心理」
が嫌なのだ...
むしろこちらは
多めに食べられてしまっても
構わない...
私が食べた「ちょっと」や「一口」が
相手にどう捉えられてしまうのかが
嫌なワケだ...
「多めに食べやがったな」と
思う人もいるかもしれない...
私がほんのちょっとしか
食べないことで
「私(俺)が選んだものが
美味しくないのだろうか」とか...
「あ...沙世さんの頼んだもののほうが
美味しい...」などで
相手が傷ついてしまったり...
自分と相手が注文したものの
どちらが美味しいか...
のような
人間の心理に潜んだ
バトルのようなものが
垣間見えてしまうことが
めんどうで嫌なのだ...
だから
他人と食事をする時などは
完全に受け身で非常に気を使う...
私が決めたことで
相手が傷ついたり
気まずくなったりしたくない...
すべての選択肢を
相手にゆだね、
それが
良い結果であっても
悪い結果であっても
「あなた...
自分で決めたことだろう？」と
相手に思わせるようにしている...
なんだか
腹黒い受け身態勢だと思う...
しかしその代わり
相手が決めたことに関して
どんなに嫌でも
限界までは「NOは言わない」
NOが「言えない」のではなく
NOを「言わない」のだ....
むしろ
「相手に決めていただいた」のだから
嫌だと感じたことがほとんどない...
「こうして欲しい」なども
要求もしないし
何か攻撃をくらっても
逆にシカトをこかれても
よほどのことがない限りは
「あぁ...そうですか...」
で終わってしまう...
大変な仕事を抱えている際に
「言ってくれれば協力したのに...」
と言われても
そもそも「協力してくれ」という
要望もないから
可愛げがないのだろう...
相手に対し「お願いをする」という
概念があまりないため
本当に相手に協力したいのなら
その大変さを察し
「協力しようか？」などと
問うのではなく
「協力するよ」と
強引に来ていただいたほうが
よっぽど気持ちが良い...
基本はすべて自己責任なので
真っ向から「他人を責める」
という経験もほとんどない...
今までの人生において
「喧嘩」というものを
したことがあるのか...
正直、覚えていないくらいだ...
「シェア」の話から
横道にそれてしまったけど
世の中には
いろんな「シェア」が増えてきた...
物を貸し借りしたり
何かを共有したり...
自分の縄張り意識が強く
他人への要求がほとんどない
自閉的な人間にとっては
「シェア社会」で
生きていくのは
難しいのだろうな...
まーた召使いの話？
ボクの出番は？...の図
ぺったん したユーザ
ぺったん
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