人生、哀ありゃ怒もあるさ

2017年10月5日(木) 312 / 8

気が付けばそろそろ晩秋？
えっ、つい最近まで暑い暑いと文句たれていたのに？（笑

さて、うちのお猫は変わらず脳天気に過ごしております
オカマとオナベですので色気より食い気なのも通常通りですが
最近、なんだかお猫用のフードストックに使ってるボックスの扉が
開いていることがありまして（押せば開く古いタイプ）
これは、ぼちぼち買い換え時という事なのか？
それとも心霊現象か？（笑）
などと思っていた矢先

やはり開けやがるやつがおりました

はいはい

プラスチック製（お米用）のストッカーなら安いし買い換えるか
まあ、開封している物は別場所にしているので
悲惨な状態にはなったことはありません
この辺のお行儀が良さは不思議です
それともこの子たちはそろって鼻が悪いのか（爆

人間生きているとさまざまな感情に翻弄されます
喜怒哀楽
その中で怒りや哀しみは負の感情ではありますが
自分以外の誰かのために怒り、涙が流せるという事は尊い感情だと思います
しかし、くだらないプライドや意地から生まれる怒りなら
何の価値もないマイナス感情にしかならないでしょう

人生80年、いや下手すりゃ（いいのかこの表現）90年、100年？
そこまで図々しくもないですし、100歳まで生きたいかと問われれば微妙ですが
泣くも笑うも同じ人生なら一回でも多く笑って死にたいと思うのが人情でして

という事で、いつものようにどこかで拾ったお話を一つ（笑

外出前に身だしなみを整えようと
鏡の前でリップクリーム取り出し
気合を入れて塗りつけたら、
何か引っかかる感じがする
そっと外してみると
唇の上に○○と自分の名字がペッタン
リップとシャチハタを間違えていたのです
これが痛恨のミスという事でしょうか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「うける」か「すべる」かは読み手しだい（笑