はじめまして

2018年2月7日(水) 470 / 0

今日からうちのトラちゃんの記録を残そうと思います。

1／19 今まで食欲旺盛カリカリもオヤツ大好きだったトラがご飯を残しました💦 これといって他に症状はないので様子見。

1／20 朝から全くカリカリほしがりません。おかしい、何かおかしい。夕方一度胃液を吐きました。慌てて病院へ。

触診の時先生がなんか変なもの食べた？お腹に何か触るものがあるんだけど‥エコーとレントゲンとっておこうか？って。その結果、何かしこりがあるか腸が閉塞しかかっているか、どちらにせよ今夜緊急に開腹した方がいいと。
迷うことなく手術はかわいそうだけど、これで良くなるならってお願いしました。これがのちに私を苦しめることになるとは知らずに‥。

夜遅くに病院から連絡がありました。

開腹しましたが異物はありませんでした、その代わりに全ての臓器をしっかり診たところ腸管のリンパ節がパンパンに腫れ上がっていました。組織を検査に回します。

え、じゃ検査の為の開腹？
痛い目にあわせて辛い思いをさせたのにインオペ状態ってこと？

少しも楽にしてあげられなかったなんて‥。悲しすぎます。

次の日すぐに面会に行きました。
ICUのケージでグッタリして、全くご飯を口にしないので点滴してました。

ごめんね‥近づくと怯えたように後ずさりしました。酷い目にあわせたこと怒ってるんだね。我慢させてごめんね。

5日間入院しました。
もちろん毎日朝と夜面会に行きました。←先生が何回でも来ていいですよって言ってくれたのを間に受けて💦

病院では自発的に食事を摂らないので強制給餌、水分補給の点滴などをしていたそうです。

1/24 トラちゃんは神経質で臆病なツンデレ猫なので早くお家に帰って方が元気になるかもねって事で退院になったのです。エリザベスカラーが気になるようなので先生が術後服を作ってくれました。