いえ、やっぱりもったいぶらずに最初に出しちゃいますね。
作者とその嫁…じゃなかった、オババの画像です。
……
おかしいです。
丸太猫の大きさと比較するために後ろに並んでもらったのに、
丸太猫が目に入ってきません！！
これ、スナックの酔っ払いじゃありませんから！
昼間のカフェでシラフですから！
モザイクかけてるのに笑ってるのがわかります。破壊力が半端ないです。
初対面とは思えない馴染み感…
ネコジルシ 、おそろしい場所です。
そんなわけでGW4日目「富山県の木こり」が埼玉へやってきました。
「石川県の漫画家」ぐらいインパクトがある字面ですね。
木彫りでおなじみのチヨノスケ先生です。
この写真を見て、グンマルシェで委託販売してもらえないですか？と私からお話をさせていただきました。
だって、このゆるい作風は独特で、真似して作れるものではないです。
やはりチヨノスケさん自身も独特な感性をお持ちで、なるほど納得。
あ、でもオババより常識人でしたよー。
結果としては、↑の木彫りは手間がかかるわりに値段がつかないので、
販売はできないというお話しでした。
そのかわり、だいぶ前に個展に出したレリーフがいくつかあるのでそちらを寄付するのでお好きにどうぞ。
というご厚意をいただきました。
なんでしょう、昭和レトロなニオイがする、これまた味がある作品です。
あとは、クッキーのような型抜き猫はピンかマグネットの好きな方を自分で付けてもらって、
ワークショップ風にしたいと考えてます。
でも残念なことに、打合せの場に追いはぎオババが居合わせたもので、
結局、小さな木彫りも寄付していただけることに…。すみません。笑
意外と小さいです。私は最初こけしぐらいかと思っておりました。
打ち合わせには美らまやーさんも駆けつけてくださり、
早速木彫りマスコットを買ってくださいました。
オババは甲斐犬似の子が気になってるみたいです。
オババといえば、みなさま、鷹子とオババの付き合いが長いと思われているようですが、
まったく浅い付き合いです。猫友歴5か月です。ヒゲ子のほうが付き合い長いくらい。
オクラさんなんてびっくりです。
「あだなはねこさんて、鷹子さんのお母さんなんですか？」って真顔で聞いてきましたからね。
どういう話になってるんだろうと心配になりました。笑
えっと、話は戻り、木彫りマスコットです。
提供いただく交換条件といってはなんですが、
丸太猫のオーダー販売のマネジメントを私が請け負いました。
これからどこへ行くにもあの丸太猫「チヨノスケ」と一緒です。
もしかすると丸太猫と一緒に飛行機乗って福岡に行くかもしれません。
ネコジルシ…おそろしい場所です。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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