保護猫活動者たちの異常

2022年4月24日(日) 2022-04-24T11:03:06+09:00

• 保護猫活動者たちの異常

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ネコジルシで8件、猫のおうちで4件、ジモティで2件、計14件の里親申し込みをしてきましたがそのすべてが団体であれ個人であれ保護猫活動者でした。悪質なものは子猫で里親を募った割にはまるっきり渡すつもりはなく他の猫を薦めて来たり、冷やかしなのか愉快犯なのか最初から全然そのつもりもないような、ほぼ９０％ぐらいはひどいものでした。もうこりごりですね。
今現在はまるっきり別ルートで猫を譲ってもらい猫と幸せに暮らしております。
猫と暮らして解ったことは保護猫活動者たちはとにかく難しい条件を押し付け猫を飼うことがいかに困難であるかを啓蒙し里親応募者たちを震え上がらせるかということです。恐ろしい宗教団体のような存在です。
そして現在猫と暮らして解ったのはそのような条件がほとんど嘘だということです。猫と暮らす条件など本来はそう多くもないのですが彼らは無理やり厳しい条件を掲げ締め付けてきます。ものは言いようでそれが猫のためだと言えばそうなのですが、そんなこと言いだせばキリがなく、何より自分たちが劣悪な環境下で猫を飼育していることをまるっきり考慮に入れていないのです。一般の家で20匹もの猫をどうやって世話しているのでしょうか？想像しただけでも恐ろしいですね。
保護猫活動には国や自治体から補助金も出ているそうですし、このような悪質な人たちには（ほとんど悪質ですが）ちゃんとした捜査のメスを入れていただきたいものです。