同じ仲間に元気をもらう

2006年4月10日(月) 494 / 2

すぐ近所（歩いて５分くらいのとこ）に同じ大学の同級生が住んでいる。
彼女は保育関係。でも、お互いに困っている科目とかで話ができるんだな。
共通科目も結構ある。暮れにやってきて参考本と収集癖がついた新聞記事を
渡したら「レポート通ったよー」と嬉しい報告。
今日は『情報科学入門』で相談しにやってきた。
私が奇跡的に一発で合格したやつだ（笑）をーい！私（＾＾；

３１歳と若いんだけど、普段ＰＣを使わない人なので
簡単な基本をちょこっと指導。古過ぎる教科書の絶対に試験には出ないで
あろう場所を教えてあげる。後は生真面目な彼女は納得しないとダメな性分
だから二種のテキストとイラストでわかるWindowsっつーのをあげた。
わたしゃ使わん。
この古過ぎる大学の教科書は二種をコンパクトにまとめたような
シロモンなので、普通の人間が理解できるような言葉を余り使っていない。
それを補足してくれるものとして利用してくれればＯＫかな。

色々と話をしていてお互いに、“励ましメール”をすることになった。
彼女も友人とよくメールで「頑張ってる？」とか、
「これから勉強はじめまーーーっす」とかやりあってるんだって。
私にもメールしてくれるそうです。
通大生は非常に孤独な勉強を強いられるので、モチベーションを持続させるのが厳しい。
このメールは有難いことだ。帰宅後にさっそくメールが来た。

ちょっとヤル気が出た。タイムテーブルも作った方がいいかな。
やろう（＾＾）うん！

彼女と話をしている最中に４匹がひっきりなしにでしゃばってきた。
友人のカバンに頭を突っ込むパール、走ってテーブルを横断する金、
カウンターからテーブルにかけてスリスリ攻撃で忍び寄る銀、にゃにゃん鳴きながら何度もテーブルに飛び込んでくるロン太。
４匹バラで来るからめんどい（－－）来るなら一気に来いよな。
皆、話題の中心になりたがる。困ったもんだ。

0 ぺったん

ぺったんしたユーザ