ニャンコと一緒に寝るデメリットを忘れていました。

2015年11月30日(月) 254 / 0

昨夜、はーろは２回、私のベッドに来てくれました～。
この頃、夜中とか朝とかに来てくれるようになったんですね(^ ^)
一緒だ一緒だと、浮かれておりましたが。
一緒に寝てくれないと拗ねていたものですから、すっかり忘れてました。

はーろ、布団に入る時、私を起こす……

ララも椰もそうだったなあ……何でうちの子は歴代、ひとりで布団に入ってくれないんでしょうか。猫だからできるはずでしょ？

寒くなったら入ってきて、目が覚めたら出て、また入っての繰り返し。
ゆっくり寝させてくださいよ。
更に、はーろの場合、私が枕に頭を乗せているとベッドにも上がれないと怒るので、枕を使っている時は、枕から頭を下ろさなければなりません。
何でうちの子って歴代、いらんところを受け継いでいるんでしょうか。
……私が甘やかすせいですかね。

しかし、はーろが若いなと思ったのは、起こし方が鳴くだけってところです。
椰の場合、晩年は、
・ひとの耳の穴に口が触れるくらいの位置で鳴く
・ひとの額を肉球でペシペシ叩く
・ひとの睫毛を肉球で撫でる(うわあって感じになります)
・ひとの瞼を肉球でこじ開ける(危ないとわかってるのか、爪は出さない)
と、バリエーションに富んでおりました。
17年も生きたら、猫も人間の目や耳をちゃんと認識するんですね。
的確に狙ってきてました。

今日は少し暖かいので、コタツ籠城時間が少な目。
久々に写真撮れました。