漁港の暴れん坊『ラオウ君』も生きていた！

2015年12月22日(火) 376 / 4

　ありゃまぁ～、しかし・・・。

先日の『デビル君』に引き続き、なんとなんと、

ヾ(*｀Д´*)ﾉ"　「南斗水鳥拳！」

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　南斗六聖拳の一つである。伝承者はレイ。動きは水面に浮かぶ水鳥のように優雅華麗だが、その拳の威力は比類なき残虐非道の必殺拳。指先で相手の体を撫でるように拳を振るだけで、相手はその身を切断され、無数の肉片へと姿を変える。

その鋭い手刀は、時に空気中に真空波を生み、触れずして相手の肉体を切り刻むことも出来る。
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「あべし！」

(o_ _)o ドテッ!

しかし、漁港の暴れん坊『ラオウ君』までも生きていたとは。
いつものように、人生に三つの坂あり「上り坂、下り坂、まさか。」

「まさか！まさか！まさか！まじか？」チ～ン！

漁港に三匹の、なんとやら・・・。

「デビル君。ラオウ君。ジャギ君。」

この中で、ジャギ君は、まぁそうですね、もうこの世にいないハズ。
すでに8ケ月ほど姿を見せてませんし、まず虹の橋を飛び越えてると思います。
ま、飛び越え損ねて、帰って来ることはマズ無いでしょう。

しかし・・・。

ラオウ君は、いったい今まで、どこにいたのか？
もしや、漁港から目と鼻の先の「劇場にいたとか？」
「ど－ぅして帰って来たの？」

ま、いずれにしろ、困ってしまって・・・。

「ニャンニャン、ニャニャン。ニャンニャン、ニャニャン！」

犬のオマワリさん。にでも相談したい気分です。

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