そんなある日、私宛に届いた物。
差出人に覚えはなく、「間違い?」で届くはずもないよね~と開封すると
猫柄の冊子が同封されていました。

どうやら差出人は私が猫好きと知っているな!なかなかやるなこの人!
などと一人アホなことを思いながら冊子をめくると・・・
そこには私が里子に出したあるきょうだい猫2頭の写真が沢山ありました。
驚きと感動で言葉にもなりませんでした。
何度も見ながら、家族と「すごいね~愛されてるね~」と言いながら。
保健所で「死」を目前にした子達に現れた光ある未来。
「家族」としてもらえて「愛され」てよかった。
里親様ありがとうございますm(_ _)m



















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