空気の読めない猫…それは、長毛さんです(^_^;)
私、衝撃的な場面を目撃してしまいました…。
それは、昨日の出来事。
いつものように、仕事が終わって家に帰ると、(ごはん欲しさに)お出迎えしてくれるニャン達。
じろは遠巻きに私を見つめ、
ふくは高い声で鳴く。
ごろさんは背伸びして、私の太ももで爪を研ぎ、
その間を長毛さんがｳﾛｳﾛしながら、ごはんの催促。
だが、
だがしかし！
ごはんの前に、
トイレに行かせてくれい。
漏れそうなんだ…(´□｀;)
トイレから出ると、扉の前で待つニャン達。
しかし、さっきと様子が違う。
じろが、ゴポッゴポッ…っとえずいている。
あー…毛玉？
じろは、たまに吐く子である。
ここは邪魔せずに、吐き終わるまで待ってあげよう。
ごろさんもふくも、心配そうに、静かにじろを見つめる。
しかし、
長毛さんだけは違った…。
じろに、スリスリ…スリスリ…体をスリ寄せる、長毛さん。
ちょwおまwww
止める間もなく、長毛さんはじろの顔面にもスリスリ。
と、その時！
じろ、ｹﾞﾛﾘﾝﾁｮ。
長毛さんの腰あたりに、べちょー…。
(/´△`＼)あちゃーwww
言わんこっちゃないwwwwwww
大ヒットだなwwwwww
幸いにも、水？唾液？みたいなヤツだったので、大惨事にもならず。
ｹﾞﾛﾘﾝﾁｮを浴びたのにも気付いているのか、いないのか…。
何故、えずくじろにスリ寄ったのかも謎…。
今まで自らｹﾞﾛﾘﾝﾁｮを浴びに行く子なんていなかったのにwww
『衝』撃的と言うより、『笑』撃的な出来事でしたw
『わ…私、ｹﾞﾛﾘﾝﾁｮなんて浴びてないし(´-ω-`)』
はいはいw
そうですかwww
いっぱい笑ってすまんかったねwww
面白いものが見れたよwww
ぺったん したユーザ
ぺったん
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