
約2週間ほど前に病院に行きました。
ナナが膀胱炎と思われる症状で、お薬もらって帰ってきました。
先生には、季節の変わり目に増えるんですよ〜、
他には、新しい子が来たりとかのストレスとか、、などとお話ししてくれました。
ふくとナナの関係。
ナナの上に乗っかって、ガジガジ。
ナナは、ギャー!やめろーって言ってる。
発情っていうほどではないけど、ふくちゃんも、大人への入り口でしょうか?
ふくも大きくなってもうナナを追い越しそうです。
ふくはふくで、伸び伸び過ごしています。
もしかしたら、トイレが汚かったのかもしれないし、、
ひとりでゆっくり休める場所を作ってあげてくださいとお話してくれました。
なかなか難しい。。
その後、どうにもこうにも凹んだことが。お薬が飲ませられなかったこと。
初日、口に放り込んだが、うまく入らず泡を吹かれる。
その後砕いてウェットフードに混ぜるが、何口か食べて止め、次の日は食べず。
悪化したらどうしよう、でも飲んでくれないよう。と弱気になりました。
そこそこシッコは出ていたので2日ほどお薬をお休みしてしまいました。
検索かけて飲ませ方を読んだりしたのですが、なんだか難しく感じてしまって。
チュールなるものも、今まであげたことないのもあって、ぜんぜん食べてくれませんでした。
しかし、そろえてちょうだい。という猫漫画を読んでいるのですが、
その中で薬の飲ませ方をすごくフランクに、簡単に紹介しているのを読んで、
(他に飲ませ方なぞ、ないですよね。ただただ口を開けて放り込んで閉じて息を吹きかける、初日と同じやり方です。私が下手くそすぎたのですね。)
なぜか元気が出て、重くなりすぎてたなと思い直し、実行しました。
泡を吹くことも、吐いてしまうこともなく、飲んでもらうことができました。
猫の舌をよく見て、タイミングよく口の中に入れました。
良かった。。
その後は続けて飲ませることができています。トイレの状況も以前よりよくなりシッコ出ています。
薬と猫。初めてのことだったので、ワタワタしました。
ナナとふくに出来ることが一つ増えました。
私の弱腰で、不健康にさせてはいけない。

おれは、生まれてまだ6ヶ月だ。どーん!
職場の子より。飛行石つけてるー!誰とバルスするの?と。。二重顎じゃん!っていわれちゃいました。
こ、これは、写真写りが〜、、なかなかムッチリしてきました。

私、お薬飲めたよ! ちっとやせてしまった。
ふくちゃん、25日にかわいいタマちゃん取りに行きます。
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