こんばんわ。今日は、とある漁港の猫ちゃんの話です。 その漁港は、とっても景色が綺麗で我が家の大好きな、お出かけスポットでもあります。

で、いつも訪れる度に道先案内人の猫ちゃんが、やって来てくれるんです。とっても人懐こいミケちゃん。

こんな感じで、コロコロしながら、道を案内してくれて、この先の神社まで連れて行ってくれます。 でも、こないだ行った時、この猫ちゃん、お腹が大きいような?と家族みんなで言っていました。
そして、今日は、たまたま妹、私も夜勤明けって事もあり、父、母、甥っ子、姪っ子達と。
あの猫ちゃんが気になるね。って事で又会いに行ってきました。
すると

お腹は、小さくなってるけど、元気もなく今日は、民家の軒下から動きもせず。
ただ静かに耳だけを傾ける感じでした。
家族みんなで、この猫ちゃんが早く元気になるように願う感じでした。そして、いつもの様に、ここを訪れる人々に愛敬ある道先案内をと。
いつもと違う様子過ぎて、口数も少なく又来るからね。といい後にしました。

帰る道すがら、またまた発見

ここは、流石に漁港だから民家の庭先に
日向ぼっこしてる猫ちゃんも、たくさんいた。
ちょっとだけ、明るい気持ちで帰れた。
あのミケ猫さんの体調が早く良くなりますように。家に着いてから、なまず、テッチにも この話をして一緒に元気を願ってねってお願いしたよ。



















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