ラッキー君とメリーちゃんのお誕生日。
思えば5年前、震災の慌ただしい時に、切迫流産のなりかけによる帝王切開でこの二匹は産まれました。
産まれたのは3匹。
未熟児で産まれて、先生からは『助かる可能性は1%。だけどミルクを飲んでくれたらしめたもの。』と言われました。
毎日2時間おきにミルクを与え、産まれたこの日から猫中心の日が続きます。

一番左側の黒トラの子は男の子でしたが、生後4日で他界。
原因は不明です。
残り2匹を何とか人口授乳&排泄で約2週間頑張りました。
母猫は、帝王切開してお腹は頑丈にくるまれていましたので、この2週間はお乳は与えられませんでした。
母性に目覚めたのが出産してから4日後です。
ちょうど黒トラ君が虹の橋を渡る数十分前の事です。
最後に母猫に舐めてもらえて良かった。
この頃は子猫の排泄だけ母猫がしてあげていました。

やがて二匹はすくすく成長していきました。
黒トラ君の分まで母猫から愛情を注がれ、私たちからも愛情を注がれ逞しく元気に。



無事に育ってくれて、ホントに感謝。
生まれてきてくれてありがとう。
マロンちゃん、可愛い子を生んでくれてありがとうね。
避妊する矢先での妊娠。
焦って下ろさせようと病院に連れていったけど、エコー検診でお腹の子の動く姿を見て、下ろさせる事が出来ませんでした。
産ませようと決断した私は間違いではなかったと思っています。
あの時、もしおろしていたらラッキー君にもメリーちゃんにも会えなかったのだから。



















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