リスは、きょうも墓地内[昨日の日記へのコメントを参照]で、そうだな、5匹は見たな(暖かくなってむしろどこかで休息しているかのか目撃数は減っている)。
猫への渇望を、リスで代替的に満足させようか。ダメだ、あいつらにはペットとして飼うにあたっては必須と私には思われる、個性がない。同じ顔して、同じかっこうで木の実をかじっている。
けっこうこのへんで顔が利くらしい大家に、猫を飼ってるうちを紹介してもらおうか(1週間にいちど家事を手伝いますとかいって)。
でも、拙い英語で近寄ってそんなことをいったら、変態東洋人あつかいされるか、ヘタをすると銃で撃ち殺されるだろう。
と、猫がいないにもかかわらずのネコジルシ内での日記投稿。いつまでも続くはずがない。
[いったん投稿後の字句修正アリ]
[ツルマルさんにコメントいただいたあと、最初のころ喜んで撮ってたリスの写真[ビデオからのキャプチャ]をアップしました。]





















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