お手製のおもちゃまで持ってきていただき。
二匹と遊んでたくさん会話してくれました。
初対面の人には絶対触らせないケイトなのに友達は余裕で触ってました。
この方、まさに猫使いなのです。
そして何だか不思議なオーラを残してお帰りになったらしく、

えっ??
うそ!
こんな近くで寝てる。

ヴァレがケイトのしっぽを枕にしてもケイトが怒らない。
感動してしまいました。
そしてあの猫使いさんはいったい二匹に何を話していったのかしら??
この光景がみたかったのよ!!
この後小さな小競り合いはあったものの落ち着いてます。
ありがとう、猫使いさん!!!

やっと姉さんのそばで寝れたね!!



















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