7月の月命日には 全く考えも思いもしなかった…。
音愛という存在が傍にいてくれること…。

喪失感と虚無感 絶望感… 様々な感情でグチャグチャになり 抜け出せない日々を送っていた。
愛娘との辛い通院の日々や 自宅での皮下輸液 亡くなる前 1週間付きっきりの介護や 腕の中で看取る瞬間ばかりがフラッシュバックしていた。
先月末 音愛を迎えるまでは…。

以前よりかは泣く回数が少し減り 愛娘との幸せな時間も振り返れるようになってきた。

ルフィ♡少しずつ 少しずつ前に進めてるよね?
時々は おかあしゃんの前に顔を見せに来てね。
今頃 虹の橋のたもとで 楽しく走って遊んでるんかな…。
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