上手くいったら、捕獲器の紐を引っ張り連れ帰る予定でしたが、今日は大きく間合いを取られ、少し近寄って撫でさせてくれたものの、隣のアパートの敷地から更に裏の住宅地に行き(と、言っても距離的に50~100m)、彼からは私は見えるのかもしれないけど、私は追うことが出来ず。
1時間ほど過ごしたけど、姿はチラチラ見えども近づいてこないので、帰宅しました。
とりあえず、捕獲器を閉まらないようにしてご飯をセット。
それから、一時間経過したので捕獲器の確認に行ったら、セットしたご飯はなくなっていました。
鈴丸が近くにいること。
近くにいなくても、他の猫の姿をみないこと。
奥が鈴丸がねぐらにしているところ。
と言うことを考慮しても、90%鈴丸が食べていると思っていいよね?
2日続けて中で食べれてるから、安心感は持てたよね?
明日は、鈴丸の姿を確認したら、踏み板をセットして、様子を見て一旦帰宅しようと思います。
家の裏から捕獲器の音は確認できると思うので、カシャンと音が聞こえたら、ダッシュして確認に行こう。
明日こそ連れて帰れますように。
早くお家でこんなふうにゆっくり寝れることを祈ります。




















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