今日はネコじゃないけど・・・。犬のルイについて。

白が来る少し前に、彼は我が家の犬となりました。
保育園児3人と、その保護者と思しき大人につれられて。
今、冷静に考えればその時彼らがいった言葉は割と許せない類の
言葉だったように思いますが、詳しくは飼い猫情報を見てください(笑
さて、題名にも書いた通りなのですが。
昨日書いた「しろ」とその姉妹を自分の娘か恋人のようにルイは扱っていました。中型犬なのに、家の中がメイン・テリトリーの彼は新しくきた小さな生き物に興味津津。
さすがに、犬なのでLay親子はかなり警戒していたのですが、何の心配もいりませんでした。オスなのに、一匹ずつ咥えて、自分の場所に運び一緒に寝ていましたから・・・。
お互いに年を重ねたいまでも、ルイとシロはとっても仲良し。よく一緒に遊んでいます。
シロが近くへ寄って、ルイの目の前で仰向けになり・・・
ネコぱんち!ぱんち ぱんち ぱんち!!!!!!
ルイはそれを大きな口でパクリ!としたり、鼻で白をつついたり。
よく、お互いに怪我もなく遊んでいられるなぁと思いますが、
長年の付き合いだから、そこのところはよくわかっているのかもしれません。
彼を飼うことを決めた時、私は両親に「この子の散歩は私が朝晩行く」と誓いを立てさせられましたが、実家にいなかった1年以外はほぼ、散歩にいっています。今では私に適度な運動の機会と提供してくれるといっても過言ではないかもしれません(笑)
シロともどもずっと長生きして一緒にいてほしいな~



















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