元々はうちの旦那さんが保護した子のうちの一人でした。

〜保護した経緯〜
旦那さんが仕事先の駐車場に車を停めると、どこからともなく子猫の鳴き声が。
試しに「ニャーニャー」と言ってみると、近くの石の陰から子猫が1匹出てきたそうです。
そっと抱き上げて「どうしたの?」って言っていると、同じ方向からニャーニャーと子猫が4匹。
「ぎゃーー!誰かー!ダンボール!!」
ということでいきなり5匹の猫が家に来ることになり、必死に里親探しをしたところ余ったのが我が家のみゅーさん。
手前がみゅーさんで、後ろの塊が兄弟達です。

自分でご飯を食べれるようになると、ご飯の皿の中で泳ぎながら食べてるので顔が常にぐっちゃぐちゃ。

旦那さんはよく「俺が拾い上げたんだ!」と威張ってますが、育てたのは主に私です!
ミルクを飲ませたりウンちゃんをさせたりと、ずっと付きっ切りで面倒を見てました。
初めて出てきたウンちゃんの匂いは今でも忘れられない程の感動でした。
なので「私が産んだんだ!」と言い返してみたところ、「どこの猫と浮気したの?」という返しが。
男って奴はそうやって責任逃れをするんですね・・・



















13
最近のコメント