実家で飼っていた『マック』との出会いを日記にฅ^•ﻌ•^ฅ
それは、それは、何とも微妙な柄の猫さんでした。
黒と白のホルスタイン柄。
しかも左にちょび髭あり。
女の子なのに、ズラ着用だし(笑)
写真がないため、似た子を添付↓

中学生の頃、校庭で発見したのですが、皆素通り…(๑•́ ₃ •̀๑)
だよね…仔猫、もしくは、可愛い感じの仔なら、ともかく。
下校時間になっても…
居る…1人ぼっちで置いてきぼりのまま。
うちには、気難しい先住猫が居たのですが…
まず、連れて帰るしかない!!
顔だけ出してリュックに(笑)
私はひたすら自転車をコギコギ…
ふぅー、やっとこさ、家に到着~!
餌と水を準備して、先住猫からバレないように一部屋を閉めきり隔離!!
あたし、完璧じゃん!
これで大丈夫!(笑)
ということで、置き去りにしたまま、遊びに出掛けた思春期。
先に帰った母親が一番ビックリฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ
何~この、牛柄🐃の猫~。
迷い猫~?
ん?水と餌がある…
犯人はあいつに違いない…
しばらくして…何食わぬ顔で帰宅~。
ちょっとこの、微妙な猫どーすんの??
えっ??飼うでしょ?
……せめてもっと可愛いならねぇ。
という事で家の猫になりました!
結局は、実家の母親にだけ懐いてました(笑)
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