
「誰にも見つからなかった?」

「本当に大丈夫なの?私からの情報だってバレたら○すわよ。」
「安全は確保されるのよね?それなら話すわ」
先日の事よ、キャットタワーが古くなってきたからそろそろ買い換えなさいよって社長兼マネージャーのあいつに言ったのよ。
そうしたら、あいつ何て言ったと思う。
「シローネ様、最近お仕事サボってると事務所でも、ネコ○ルシでも話題になってましたよ。」
「事務所としましても一番の稼ぎ頭のシローネ様の売上をもう少し...つきましては...写真集等...」
そんなやり取りがあって、私も事務所の役にたつのならと、
そして、私のファンでいてくれる皆の為にと思ったわ。
ところがよ!
スタジオに着いてカメラマンから言われたのが...
私、泣く泣く従うしか無かったのよ。

こんなポーズとか

こんなポーズばかりなのよ...
「皆が言う事を聞いておけば良かったわ...あの、事務所、やっぱり超が付くほどの悪○事務所だわ。」

「私、旅に出る事に決めたの。旅先の知らない人の元で、また一から出直すわ。」
「やっぱり私女優でいたいのよ。誰か素敵な所に連れて行ってちょうだい。」
以上が2/9発売の週刊女○時代に女優シローネが語った記事の内容でした。
...全てフィクションですよ...( *´艸`)
だって最近シローネ様の出番が少なかったんですもーん。
シローネ様特集やりたかったけど、面白い内容の方が良いかなって(о´∀`о)
あっ、フィクションじゃないのはキャットタワーね...
そろそろボロいし買い換え時かなぁって、ママさんとお話し中なのです。
あぁ、零細事務所なのもか...(T-T)
最近のコメント