昨日は少し暖かく、ストーブはつけているもののコタツに足を入れることなく睡眠前のテレビ鑑賞をしておりました。
我が家の生きた湯たんぽ、アルフさんもさすがにコタツには入らず、私の足元でご就寝。
で、そろそろ寝ようか・・・と思ったところで問題が発覚。
なんと・・・アルフさんが私の足の上で熟睡されておりました。
アルフさん、アルフさん、
足を動かしてもいいかな?

お間抜けなアルフさんのことだから、きっと足の上に乗っていると言う自覚はない・・・はず。
ということで、そーっと、そーーーっと足を抜いていくと

抜け切る直前ではっ?!と気がつくアルフさん。
その間抜けさが可愛すぎて眠気が一気に吹っ飛んだ、深夜3時の出来事でした。



















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