初めて出会ってから、3月で、19歳になりました。
今みたいに、ネットに里親募集ってあったのかなぁ…
札幌に、トランク、ノーパソ、CDプレーヤーを持って出て来て。
生活が落ち着いたある日、犬か、猫を飼おうと決めた。
実家で、飼っていたジョン太郎が、空に旅立ち、ペットロス…1年くらいたった頃かなぁ…
あんな後悔は、したくない。
最後まで、一緒にいられるとしたら…
当時は、朝晩働いていました。
犬は、無理だろう。
猫にしよう。
トラ猫がいい、出来れば、足先が白い子。
いろんなペットショップへ電話をしたけど、雑種はいない。
保健所や、スーパーで開催される譲渡会は、車がないので行けない。
そうこうしていたら、
友達「〇〇のペットショップに、トラ猫いたよ」
行くしかない！
行ってみたら、今の、りくくらいの子、ペットショップ店員が、3ヶ月で、離乳食の子です、オスですとの事。
カマキリみたいな顔、足先は白くない。
「人間の赤ちゃんは、生まれた時は、宇宙人みたいと聞いたが、ねこもそうなんだ…」
と、ฅ^•ﻌ•^ฅ←・・・・・・(・ω・。) ｼﾞｰｯ
店員さん「あ、これから、お顔に肉ついていきますから(￣▽￣;)」
わい「足先が白い子探しているんで」
と、店を後にした。
でも、でも、でも、頭から離れない！
次の日に、ペットショップに電話して、大型連休の後に受取と連絡。
それから、名前を考えたり、病院選び、育猫本購入。
部屋を雑巾がけして、迎えに行きました。
本に、キャリーから出しても、そっとするようにとあったので、遠くから、さりげに←・・・・・・(・ω・。) ｼﾞｰｯ
くんくんと探索
たまらなくなり、そらっ！って呼んだら
ฅ^•ω•^ฅﾆｬｰと走ってきて、膝の上に。
お母さんと、言うより、ルームメイトと考えていたので、
よろしく、と握手
朝晩働いていたので、ストレスで、寝ていると足先を噛む噛む
トイレを教えられなくて、育猫ノイローゼチックに
ある日、見ていたら、行動範囲がかなり狭い。
トイレを移動したら、ちーっとしてくれた。
オスだと聞かされていたが、実はメスだった。
それまで、そらお、大人になったらジャニーズに入ろうぜと言っていた友達が、そらこ〜と叫ぶように
あの時の感動は、昨日のよう。
それから、友達と思い、うみがくる。
半年くらい前から、しっぽに異物が出来て、大きくなってきた。
血も、軽く出ることがある。
さわると、嫌がる。
チビ達のついでに、先生に、そらの相談をする
腫瘍の可能性がある。
しっぽ切断か、腫瘍だけを取る、でも、診てみないとわからない。
年齢的に、麻酔に耐えられない可能性が大きい。
そうすると、そのままが望ましい
よぼよぼでもない。
年齢間違ってる？
でも、27で会ったし…
いつも、若いよね〜って声かけてる。
耳が遠くなった、目が悪くなった雰囲気はない。
癌だったら、全身に…
るなも、突然空に旅にでたから、そらも、ありえる。
そらは、まだ興奮状態なので、ゲージに入れるのが、かなり困難…
ムービーをもって、相談しにいこう…
人生の辛かった時、幸せだった時も一緒にいてくれた。
心構えするには、早すぎる
ぺったん したユーザ
ぺったん
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